つらいのつらいのとんでいけ

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さて今日は何を書こうかしらとパソコンを立ち上げた瞬間Skypeの通知がきたので見てみると5年前にmixiで知り合った精神の障害を抱える女友達からでした。

別れた彼氏に俺のパソコン返してと言われたのだけど、重度のネット依存症の為パソコンを手放すのに抵抗があり、どうにかして返さないで済む方法はないかと考えた末、「別れた彼氏がこわい!」と警察に通報することにしたのだが、当然のごとく取り合ってもらえず、第三者からの通報なら自分の話を真剣に聞いてくれるのではないかというわけのわからない理由で刃渡り17センチの包丁と消化器を持って近所の家に「刺さないので通報してください!」と乗り込んでいってしまったのが去年の秋の話で、措置入院のあとも警察の事情聴取が繰り返され、明日は検察に行くことになったのだけど私は元気です。といった内容でした。元気なのはいいことだとおもいます。

ところで措置入院ってなあに??とおもい調べたところ、

精神疾患があって、そのために自傷行為や他害行為をしてしまったか、あるいは今後する危険がかなり高い。

●保護した警察官、検察、一般市民などからの通報があって行政が動き患者を病院に連れてくるに至る。

精神保健指定医2名が診察し、2人そろって「精神疾患があり、そのために自傷他害の危険性が高い」と診断される。

●その診察結果を受けて都道府県知事あるいは政令指定都市市長が行政措置として入院を命令する。

措置入院は、上記のような非常に厳しい条件で、自己や他人に危険性のある場合に保護・収容する目的でなされるものでもあるために、それ以外の入院とは違い、基本的に入院中の外出や外泊は大きく制限されます。つまり、相当な医療的保護監視のもとではないと、病院外に出ることさえできないのです。また医療保護入院と同様に、場合によっては隔離・拘束などの行動制限を使用することもありますが、これも医療保護入院の場合と同様な一定のルールのもとで実施することになります。

 

とのことでした。いわゆる強制入院ってやつみたいです。留置場には行かなかったらしいです。
わたしの友人は減少の一途をたどっていますし、(レッドリストで例えると絶滅危惧ⅠA類あたり)残り数少ない友人の一人である彼女にはしあわせになってもらいたいと結構本気でおもっています。久しぶりに会いたいと言われたから、刃渡り17センチの包丁や消化器を持ってこなければいいよと答えました。幸あれ!